日本産科婦人科学会が新しい受精卵診断を承認

2014年11月28日

日本産科婦人科学会・倫理委員会は、25日、体外受精させた受精卵の染色体を幅広く調べ、異常がない受精卵を子宮にもどす「着床前スクリーニング」について、臨床研究を承認し、学会の理事会が実施を認めれば来年度にもスタートします。

従来受精卵検査は、重い遺伝病がある特定の遺伝子や、染色体の異常に限定して検査していましたが、着床前スクリーニングによって全ての染色体を調べることが出来れば、ダウン症などの染色体異常も判明する事になり、命の選択だとの批判もありこれまで認められていませんでした。

しかし欧米では妊娠率が上がったとの研究結果もあり、日本でも認めるべきだとの意見を受け専門家らで作った小委員会が臨床研究の計画案をまとめました。

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