大分県と宮崎県を8カ国の医療関係者が視察に

2015年03月10日

ベトナムやタイなど8カ国の医療関係者が、大分県と宮崎県内の人工透析技術を来週1週間かけて視察すると22日発表されました。
大分県と宮崎県は日本の人工透析技術の海外普及の為に、アジア各国から医師や看護師招いた研修を計画していて、まずは各国の医療関係者に、大分県と宮崎県の大学や医療機関、医療機器メーカーなどを視察してもらいます。
大分県と宮崎県に医療機器産業の集積を目指す「東九州メディカルバレー構想」の一環です。

今回視察に来日するのは、ベトナム、タイ、インドネシア、ミャンマー、インド、マレーシア、フィリピン、南アフリカの8カ国の政府や大学、病院の関係者ら17名です。 26日に来日し、大分大学や九州保健福祉大学(宮崎県延岡市)、医療機関のほか、人工透析関連機器を製造する川澄化学工業や旭化成、東郷メディキット(東京・文京)の工場などを31日まで視察する予定です。

現在アジアでは、人工透析患者が急増しています。 そのため大分県と宮崎県は、アジア各国から医師や看護師を招き入れ、大分大学や九州保健福祉大学を拠点に人工透析の研修実施を計画中です。
日本で技術を習得し、日本製機器の取扱いに慣れた人材を増やす事で、大分県と宮崎県に製造拠点がある医療機器メーカーの海外普及に繋げる狙いもあります。

大分県と宮崎県は各国関係者と意見交換を通じて相互理解を深め、研修生の受け入れと人材育成を早期に実現させたい考えです。

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